人生をハードボイルドに生きるブログ

振り返る意味

いくつになっても、前を向いて歩いていたい。夢と希望はエネルギー源だからなあ・・・と思う。けれど、たまには振り返らないと、大事なことを見落としたまま時が過ぎてしまうことがある。瞬間的に、自分がいい! と感じるものと、長くつきあっていけばいくほどありがたみが増していくものは違うということも、振り返れば見えてくる。昔書いたメモを見て、「何だいまと同じことを考えているじゃないか、いや、このときの方がいまよ...[続きを読む]
2008/08/08 | 渋い生きかた | Trackback 0 | Comment 0

出世街道

企業のなかで出世するには二通りの道がある。ひとつは、力がある上司に貢献しながらついていく道。もうひとつは、有無を言わせぬ専門能力によって誰が見てもその分野の第一人者だと認められ、それなりに処遇されるようになる道。どちらも結局は、権力者に、そばにいて欲しい、こいつに任せたい、と思われるのがコツ。どうもそんな気がする。人間関係は重要だ。人間性や信頼感は、やはり問われる。だが、どうやら、「私はついていき...[続きを読む]
2008/07/02 | 渋い生きかた | Trackback 0 | Comment 2

上向きのあやまり

「いい子でいなさい」と親はいう。「言うことの聞けない子はわるい子ですよ」と。 誰でも、いわれたことがあるだろう。「いい子だね」といわれると嬉しくなってしまうのは、これは自然なことだ。 企業のなかでも、部下が「いい子」なら、上司はやりやすい。 しかし、「いい子」でいようという考え方は、じつは損な考え方で、しかも、しばしば会社を間違った方向に進ませてしまう力になると私は思う。 上司の機嫌を損ねないよう...[続きを読む]
2008/03/31 | 渋い生きかた | Trackback 0 | Comment 0

進めなくなった時の過ごし方

過去に起きたことが、トラウマとなって先にすすめなかったり、特定の誰かが悪いのか、社会が悪いのか、自分が悪いのか、相手に非があり、自分にも非があり、どっちがどうなのか整理がつかず、結局、鬱々とした思いに捕らわれて先にすすめなかったり……。そういう悩みを抱えている人は、どうやらとても多いようだ。私も、そうした一人になってしまうことはある。周囲を見回すと、とても冴えている人なのに、「そんなことに囚われて思...[続きを読む]
2008/02/28 | 渋い生きかた | Trackback 0 | Comment 2

ハードボイルドとは何か

様々なハードボイルド小説を読むにつれ、ハードボイルドの意味するところは、辞書の定義をはるかに超えた魅力的で深いものだと、私はしだいに思うようになってきた。いまでは、ハードボイルドは、ビジネス社会を生き抜くプロフェッショナルにとって、非常に大切な「持つべきマインド」なのではないか、とさえ思っている。ハードボイルドをいくつかの辞書で引いてみると・・・【hard-boiled】冷酷非情な現実を感情を交えずに簡潔な...[続きを読む]
2008/01/30 | 渋い生きかた | Trackback 0 | Comment 3